ずっと観たい〜と思っていた役者「平幹二朗」出演の

舞台を観に行って来ました。

1630年代、シェイクスピア劇を上演している

バックステージが舞台。

かつての名優シャンク(平幹二朗)が新しく入った少年

スティーブンへ演技指導する時の迫力には圧倒されました。

劇中劇というのではありませんが、「リチャード三世」や

「ハムレット」などの台詞が飛び出したりするので

数多くのシェイクスピア作品を演じてきた

平さんで観られるのはシアワセです。

経理係のディッキー(高橋洋)とずるいシャンクとの

軽妙なやりとりはなかなか面白いですね。

この高橋洋がもう1役演じるのが

フォルスタッフ風人物なのですがココも面白い!

この二人だとかなり面白い場面になりますよね〜。

やや違和感があるのは少年たち。

実際に演じているのは30歳前後の男性。

だからなのかバタバタし過ぎでは?と思うトコロも。

クレシダを演じるコトになったスティーブンの成長が

イマイチ分からなかったのも残念でした。

感動したのは劇終盤のシャンクと

ディッキーの二人の場面です。

あ〜このような舞台を観られて本当に良かったと思い

また機会があったら観に行きたいですね。