観たいと思ったのは出演者に
「八千草薫」とあったからです。
実際に観て、ん〜重いテーマで
複雑なものを演劇で...。
かなり意欲的な舞台でした。

観るきっかけはミーハー的でしたが
観て良かったと思います。
なんだろう?今年になって
こういう社会派?の演劇が
目につくようになったと思います。
が、これは私の側の変化かしら?

劇中にて実際に戦争等の過酷な体験を
した者は、そのことを語れない。
記憶がぬけ落ちているということが
表現されます。
記憶を封じたり忘れたりすることによって
「救われる」という心理的な側面もある
という台詞もありました。
あわせて、その子どもや孫の世代は
そのことがあったという歴史を
忘れてはならないという台詞もあり
とても印象的でした。
観た後、帰り道に自分自身の歴史のような?
そういうものに引き寄せていろいろ考えたましたね。