近くのホールでのクリスマスコンサートに行って来ました。

パイプオルガンも何年ぶりかに聴くことができ、うっとりです。
やはり、なんともいえない音色。神々しいとさえ感じます。

教会にあるのは、こういう効果があるからなのねぇ~と思ったりも。

休憩後がおそらくメインなのでしょうが、私は前半が良かったのーーー。

アルビノーニのアダージョも素晴らしかったけれど、
やはり「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲です!
本当に、あのパイプオルガンの音色って素敵です。