この本にも引き込まれました。
ほじまりの場面は大学の教室。
講義を聴く学生が気になる教師の視点でしたが、
読みすすむにつれて。。。

登場する「天啓を受けた者ども」の考え方に背筋の寒くなりました。
極端な非寛容。意見が違う者への敵意。
そうかこういう風に考えるのかと。。。

またアルゼンチンの歴史をほとんど知らない自分が恥ずかしかった。
ポエニ戦役を歴史の授業で勉強するのも大事だけれど
20世紀の歴史も知らなくてはね。。。

軍事政権下のことや行方不明者の話などは、
ほんの少し 聴いたことがある程度だもの。
ちゃんとした知識 私にはないなあと思いました。