赤い旅団事件の本を読み、映画も見に行ってきました。
うーむ。。。この映画は、赤い旅団のメンバーに属する女性の視点から描かれていて。。。
私が期待していたものとは、違いました。残念。
モロ首相キリスト教民主党で、誘拐されたモロ首相自身がもっと描かれると思っていたのです。
ん。。。なんだか思想的な?台詞が多くって。。。私には理解できなかった。