ばか犬クンの野球観戦日記

テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記 ※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※

テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記
※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※

2018年12月

2018大晦日、善光寺門前

長野駅でレンタカー返却
信州そばを食す

年越しの宿泊は、善光寺門前のゲストハウス
なんだか顔なじみが集合で年越しの様子
ちょっと入りがたい雰囲気で盛り上がっております

新年の準備も済ませた善光寺にお参り
閑散としていたが、年越しはたいへんな人出だとか
「二年参り」せずに、すぐに寝る

世話人、

年末家族旅行

鉄道で長野へ家族旅行です。
駅からレンタカーにて
角間温泉へ行きました。
雪が降る中の運転は緊張するね。

飼い主より

年越しはどこか行きたい、ということでの3人遠征計画

☆前半☆長野遠征>
12月28日から信州湯田中温泉郷の温泉宿3泊
ただし12月31日以降の予約がとれなかったので
31日は善光寺門前町のゲストハウスで1泊年越し
善光寺の除夜の鐘および初詣でというのも一興でしょうか

交通手段は年末年始の帰省ラッシュを避けるため、青春18きっぷJR普通列車の旅
現地での移動にはレンタカー利用(冬タイヤ)
1日は、お犬様は年始あいさつのため長野駅より長野新幹線で向かう予定
残り2名は、青春18きっぷの旅でいったん帰宅、2泊

☆後半☆大阪遠征>
国立文楽劇場1月公演夜の部「阿古屋」観劇計画
1月4日始発にて青春18きっぷの旅にて大阪へ
文楽観劇後大阪泊。5日青春18きっぷの旅にて帰宅へ
なお直前にバスへ変更の可能性あり

世話人、

バリー・リード著「評決」

最近、舞台化されたものを観たので
原作を読んでみました。
私は原作の方が面白かったです。

翻訳ものは小説でも難しいと感じます。
第二次世界大戦後のアメリカ ボストン
主人公の弁護士と司教の場面からはじまる物語
医療過誤裁判の物語であり、その時代のアメリカの物語
原作での裁判だったら評決に納得できますね。
決め手となった証言が証拠として排除されていないし。

翻訳劇は翻訳小説より難しいのでしょうね。
登場人物の人種や社会的な状況についても
舞台上で説明するのはね...なかなか大変でしょうし。
それに舞台の方では原作での大事な物語の
皮肉な結末をカットされてしまって残念でした。

飼い主より

観劇「ジョルジュ」

こちらも勢いで買ってしまったチケットです。
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朗読とピアノ演奏ありと面白かったです!


観劇「象の死」

劇場に行った時にチラシをみて
観たい!と思ったので
つい買ってしまったチケットでしたが
観に行って良かったです。
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飼い主より

倍賞千恵子コンサート

初めて倍賞千恵子コンサートに行ってきました。
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観客はほとんど長年のファンのようでしたが
美しい歌声にうっとりしました

飼い主より

観劇「グレイクリスマス」

つい民藝の舞台は観に行ってしまいます
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権堂を演じる役者が場面説明するなど なかなか面白かったです。

飼い主より

12月の計画 飼い主編

今月は歌舞伎座に行きたいけれど
チケット無いので当日券で観よう。

【観劇】
グレイクリスマス
象の死
ジョルジュ
壇浦兜軍記阿古屋
傾城雪吉原

飼い主より

プロフィール

栄光の背番号3

引退後の巨人ファン老人。外傷性くも膜下出血で死にかけた。そのリハビリで球場へ出かけたところおかげさまで元気になり、翌年からは本格参戦し始めた。そんな様子を家族は「ばか犬クン」と名づけて冷笑していた。しかし人間いつ死ぬかわかんというのは皆同じ、中高年家族は全体的に金の使い方が変化してきた・・・
「ばか犬」ブログ、ほかに登場人物は「飼い主」と「世話人」、本人は投稿しない・・・

ギャラリー
  • 観劇「帽子と預言者」「鳥が鳴き止む時」
  • 二月大歌舞伎 昼の部 菅原伝授手習鑑
  • 二月文楽公演 第二部「新版歌祭文」「傾城反魂香」
  • 二月大歌舞伎「八陣守護城」「羽衣」
  • 観劇「沖縄世」
  • 十二月大歌舞伎「保名」
  • シェイクスピアの言葉を泳ぐ
  • 観劇「泰山木の木の下で」
  • 観劇「こまかいのの貸し借り」
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