テアトルエコーの舞台を観に行ってきました。
喜劇ですれど、「喜劇」って当事者にとっては
悲劇だったりするのですよね。
この舞台のお話は。。。
三人姉妹の父親が大の山好きで
好きな山に散骨してくれと遺言する。
まあ、もめたけれども最終的には
親戚一同で山に登って散骨することに決まったの。
しかし、その途中で三人姉妹が遭難しちゃって
そんでもって毒キノコを食べちゃって
あ~大変って話。
あ~小劇場での観劇もいいなあーと
思ったのでした。
テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記 ※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※
テアトルエコーの舞台を観に行ってきました。
喜劇ですれど、「喜劇」って当事者にとっては
悲劇だったりするのですよね。
この舞台のお話は。。。
三人姉妹の父親が大の山好きで
好きな山に散骨してくれと遺言する。
まあ、もめたけれども最終的には
親戚一同で山に登って散骨することに決まったの。
しかし、その途中で三人姉妹が遭難しちゃって
そんでもって毒キノコを食べちゃって
あ~大変って話。
あ~小劇場での観劇もいいなあーと
思ったのでした。
芸術の秋ですね~。美術館に行ってきましたよん。
いやー秋というより冬のように寒いけれど
すっきり晴れているのは気分がいいです。
神殿の入り口を描いた絵が、
もっとも印象に残りましたね~。
オペラの舞台セットだったら
素敵ね~なんて思いながら眺めてました。
それから香水用のスミレをカゴから
布の上に落としている絵も動きがあって
色も鮮やかで好みの絵でした。
いよいよ「四天王楓江戸粧」を観に行ってきました。
良かったー席も良かったですーーー。
宙乗りも二回あるし、見どころたっくさんの
素晴らしい舞台でしたわ。
團子ちゃんも出演されましたよーー。
すっかり四代目猿之助ファンですねー私。
三代目をあまり観られなかったくやしさを
四代目にぶつけている気がする。
さーこれからも四代目猿之助を観るよん。
初めての活歴物「高時」を観ました。
天狗がたくさん出てきましたぞー。
「夏姿女團七」は「夏祭浪花鑑」の女版のようです。
そういえば、七月の歌舞伎座で「夏祭浪花鑑」観たっけねー。
あの頃は暑かったけれど、今はもう十一月。
「夏姿女團七」の舞台上では雨が降りましたよ。
本当のお水でね。十月の新橋演舞場に続いて
十一月もびしょぬれよー
そろそろ寒い季節ですがら風邪ひかないでねーと
ちょっと竹三郎さんを心配しちゃったわ。
余計なお世話なんですけどね。
マムちゃん寄席に行くのは
今回で2度目です。
いやー面白いです。
松元ヒロの手話ニュースならぬ
ジェスチャーニュース?には
発作のような笑い声をあげている方
いらっしゃいましたよ。
はじめて、きたやまおさむさんを
舞台で観ることもできて
あぁ~やっぱりこの寄席に来て
良かったなあと思ったのでした。
今日は国立劇場へ歌舞伎を観に行ってきました。
大好きな「芝のぶ」さん、出演されてましたわー。
橋之助さんの仁木弾正は迫力あって
良かったですねー。
伽羅先代萩って私は初めて観るのよね。
んー大満足なのでした。
今月も能楽堂へ行ってきましたよー。
狂言「伯母ヶ酒」は、酒を飲みたい甥が
鬼のふりしてお酒をのみ
泥酔しちゃってバレちゃったという
お話。面白いですねー。
能「安達原」は、歌舞伎「黒塚」として
観たことがあるのですが、
能の方が緊迫感があるように思います。
能ってお勉強してから観ないと
わからないからつまらなくって
居眠りしちゃうって
どこかのワキ方能楽師が
ラジオでおはなししてたけれど
お勉強していない私は能では眠くなりませんよ。
それに「黒塚」は歌舞伎で話のすじは
知っているしね。。。
かえってお勉強されている能をよくわかる方は
能楽師の悪いところが目につくようで
観た後に「ヘボヘボ」とシテの能楽師への
悪口のような感想を大声で言ってましたねー。
能には造詣の深い方なのでしょうが
お行儀が悪いなあーと私は思いましたよ。
二度目の観劇です。また浪費です。
ついね追善ゲスト目当てにチケット買ってしまったの。
そのお目当てのゲストとは、黒柳徹子さんです。
パワフルで面白くってサイコーでしたよ。
栄光の背番号3
引退後の巨人ファン老人。外傷性くも膜下出血で死にかけた。そのリハビリで球場へ出かけたところおかげさまで元気になり、翌年からは本格参戦し始めた。そんな様子を家族は「ばか犬クン」と名づけて冷笑していた。しかし人間いつ死ぬかわかんというのは皆同じ、中高年家族は全体的に金の使い方が変化してきた・・・
「ばか犬」ブログ、ほかに登場人物は「飼い主」と「世話人」、本人は投稿しない・・・