仕事の鬱憤を観劇で晴らす。
元禄忠臣蔵、第二部。
松の廊下の刃傷の後、赤穂浪士の討ち入り直前までのお話。
中途半端な?ところとあって、チケット売れ残りがありましたので、
2500円の二等席にて観劇しました。
(もちろん、討ち入りの第三部はすでにチケット売り切れです。)
テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記 ※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※
栄光の背番号3
引退後の巨人ファン老人。外傷性くも膜下出血で死にかけた。そのリハビリで球場へ出かけたところおかげさまで元気になり、翌年からは本格参戦し始めた。そんな様子を家族は「ばか犬クン」と名づけて冷笑していた。しかし人間いつ死ぬかわかんというのは皆同じ、中高年家族は全体的に金の使い方が変化してきた・・・
「ばか犬」ブログ、ほかに登場人物は「飼い主」と「世話人」、本人は投稿しない・・・