ばか犬クンの野球観戦日記

テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記 ※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※

テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記
※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※

2006年05月

新しいメガネ

コンタクトを入れると目の調子が悪いので、眼科にいったら。。。
長く使いすぎだったことが判明した。
「もったいない」精神で長期にわたって使いすぎたのね。

そして、この機会にソフトコンタクトにしてみたら?
ということで、ソフトをお試し中。

で、ついで?というワケでもないけれど、眼鏡をかけての視力検査。
そうしたら。。。なんと0.4程度でした。(両目で)
これじゃーなにも見えてないじゃないということで急遽眼鏡を新しくつくりました。

で、最近の眼鏡はレンズが横長?でレンズも小さいのね。
なんか。。。ちょっと見慣れないけど。
私以外に眼鏡が新しくなったコトに気付いた人なし。
ということは、自分で思っているより変化無いのね。安心安心。

映画「亀も空を飛ぶ(原題:Lakposhtha ham parvaz mikonand)」

ここのところ映画鑑賞続きです。本日も仕事帰りに観てきました。
「亀も空を飛ぶ」というイラン・イラク映画です。クルド人監督の作品です。
2003年、開戦直前のイラク北部が舞台。
主人公は、村の少年のリーダーと自負しているサテライト少年。
彼は便利屋で衛星放送のニュースを観たい大人たちのためにパラボラアンテナ設置などをする。
また、少年達の地雷回収作業の取りまとめ役でもある。それにしても地雷回収とは危険な作業だ!
このような、かなり過酷な状況の中、サテライトはじめ少年達は、当たり前のように生活している。

そんな彼が難民として流れてきた一人の少女に一目ぼれする。
やがて少女について明かされていくのだが。。。

サテライト少年達の明るさ。衛星放送でニュースを観られても英語放送でワカラン!
といった笑える場面もあるので、重いながらも観ることが出来ました。

しかし、仕事帰りには少々重すぎたかな。

映画「夜よ、こんにちは(原題:Buongiorno, Notte)」

赤い旅団事件の本を読み、映画も見に行ってきました。
うーむ。。。この映画は、赤い旅団のメンバーに属する女性の視点から描かれていて。。。
私が期待していたものとは、違いました。残念。
モロ首相キリスト教民主党で、誘拐されたモロ首相自身がもっと描かれると思っていたのです。
ん。。。なんだか思想的な?台詞が多くって。。。私には理解できなかった。

映画「家の鍵(原題:Le chiavi di casa)」

土曜日に行こうと思っていたのですが、雨で少し寒かったので延期。
なーんか雨だと出不精になる。雨続きだけど梅雨入りはまだよねぇ~。
日曜日、雨がやみ曇りだったので夕方お出かけ。
上映時間ギリギリに映画館到着。空いてて良かった。

さて、映画。ストーリーは。。。ちょっと暗いかも。感じ方はそれぞれですけど。
生まれてすぐに離れた父と息子が15年ぶりに会う。
ぎこちない父子。そんな二人の物語です。

渋温泉 九湯めぐり

渋温泉に行ってきました。
志賀高原の近くだからスキーをすすめた方もいらっしゃいましたが。。。
私の目的は温泉三昧でございます。

というワケで、渋温泉九湯めぐりしてまいりました。

六番湯は、別名「美人の湯」ということで、真っ先に入りました。
効果のほどは。。。わからん!
プロフィール

栄光の背番号3

引退後の巨人ファン老人。外傷性くも膜下出血で死にかけた。そのリハビリで球場へ出かけたところおかげさまで元気になり、翌年からは本格参戦し始めた。そんな様子を家族は「ばか犬クン」と名づけて冷笑していた。しかし人間いつ死ぬかわかんというのは皆同じ、中高年家族は全体的に金の使い方が変化してきた・・・
「ばか犬」ブログ、ほかに登場人物は「飼い主」と「世話人」、本人は投稿しない・・・

ギャラリー
  • 観劇「帽子と預言者」「鳥が鳴き止む時」
  • 二月大歌舞伎 昼の部 菅原伝授手習鑑
  • 二月文楽公演 第二部「新版歌祭文」「傾城反魂香」
  • 二月大歌舞伎「八陣守護城」「羽衣」
  • 観劇「沖縄世」
  • 十二月大歌舞伎「保名」
  • シェイクスピアの言葉を泳ぐ
  • 観劇「泰山木の木の下で」
  • 観劇「こまかいのの貸し借り」
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