カルミニョーラのコンサートに行ってきました。
素晴らしかった!
プログラムはモーツアルトのヴァイオリンソナタ。
ヴァイオリンの音色は特別なように感じました。
演奏後、なんとカルミニョーラ氏のサイン会がありました!
この方、人気者だったのですね。
私もすっかりファンですけど。。。
テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記 ※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※
カルミニョーラのコンサートに行ってきました。
素晴らしかった!
プログラムはモーツアルトのヴァイオリンソナタ。
ヴァイオリンの音色は特別なように感じました。
演奏後、なんとカルミニョーラ氏のサイン会がありました!
この方、人気者だったのですね。
私もすっかりファンですけど。。。
本日は犬クンの脳外科受診の日。
頭部CTの写真をみて主治医がひとこと
「脳はすこぶるイイです!」
また頭部手術も覚悟していたので、
ホッとする一言でした。
というコトで年内受診は終了。
年明けにまた受診します。
大興奮のコンサートでした
ん~ブロムシュテットのコンサートは2度目。
昨年9月にはじめて聴き、「これは素晴らしい!」と思い
好きになった指揮者はまた聴きに行かなくっちゃと思って
今年もまた、素晴らしいコンサートでしたよ~
曲目はベートーヴェンの交響曲3番と7番。
あぁ~なんて贅沢プログラム!
大盛り上がりのコンサートでした!
いや~7番の演奏後は、まさにブロムシュテットに
熱狂的な拍手が送られ、立ち上がる人さえいましたよ~
鳴り止まない拍手拍手
あぁ~本当に良かったなあと。。。
今もちょっと夢心地です。
本日コンサートに行ってきました。
はじめてインバル指揮のコンサートです。
曲目はブラームスの交響曲2番と4番です。
舞台に登場して、すぐにオーケストラの方を向いて
演奏開始。オーケストラは都響。
のりのりの演奏だったと感じましたね。
かなり盛り上がったものだから
休憩前にコンサート終わっちゃうの?ってくらいの
大きな拍手でしたよ。
で、休憩後に4番を演奏。ん~好みの曲目とはいえ
これは指揮者との波長が合うからだと思います。
いつだったか同じブラームスの交響曲なのに
頭が痛くなるようなコンサートもあったし。。。
曲目とともに指揮者選びってのも大事ですね。
コンサート大いに盛り上がったのですが、
ちょっと気になったのは演奏後にさっさと帰る人々の多さ。
別に退席するのは自由ですよ。演奏終わってますからね。
でも、演奏後に演奏者たちへ「よかったよね~」という気持ちをこめて
拍手するっていい習慣だと私は思うんですけど。
同じ空間で音楽聴いて「素晴らしかった!」って気持ちを
演奏者と共有できる時がこの時なんだもん。
と私は思うのでした。
この映画はただ好きな監督のだからという
ただそれだけの理由で観ました。
1日は映画サービスデーなので1000円で安いのでね。
イイ映画だったと思う。私好みだしね。
やや怖かったね~。観ててビクッとしちゃった。
この本を読んで本当に良かった。
なんだか隣国とゴタゴタしているけれど、
日本国内でもっと真剣に考えるべきことあるだろう!
どこの国人だから、どーとかってないでしょうと思う。
日本人でもいろいろいるようにね。
「知らないこと」が偏見につながるんだろうなあと思う。
基本的に同じ人間なんだってコト。
「違い」を見つけてばかりいないで
「共通点」を見つけて共感しあわなくっちゃと思います。
だって、かなり近い文化圏のはずなんだから。
相手を知れば、自分のことも分かってくるもの。
映画「かぞくのくに」の原作本を読んでみました。
映画で大泣きした私、原作本でもうるうると
すっかり涙もろくなっています。
6月に救急搬送され頭蓋骨骨折、脳出血と
かなり深刻なけがをした犬クン。
お仕事もどきからも完全卒業して暇をもてあましていたので、
巨人ファンなら球場に行ったらどうかと付き添いつきて
球場で野球観戦すると。。。すっかり気に入ったようで
ついには新潟へも野球観戦に出かけることになり、
自然と家族旅行。私は一泊2日の温泉旅行を楽しみ
父は2日連続の野球観戦。
よく飽きないな~と思います。
湾岸戦争など、アメリカの中東戦略が
よくわかる本だったように思いますね。
映画サービスデーが土曜日なので2本みちゃった。
「オロ」というチベット出身の少年のドキュメンタリーと
「夏の祈り」という、ドキュメンタリー映画。
2本目は、ややまとまってなかった気がするけれど
今までよく知らなかったコトを教えてくれる
そんな映画でした。
これは良かった。
本当に観て良かったと思える
骨太な映画でした。
子供向けの本の為、とてもわかりやすく説明されていました。
本の形式は、小学生くらいの息子が父親へ質問し
父親が丁寧に質問に答えるという方法で説明されます。
こういうコトって小学生の時に学ぶべきだなあと思いましたね。
この本を読んで、チョコレートをあまり食べなくなった。
こういうコトを私は知らなさすぎると思いました。
見に行きましたよ!
実に興味深い映画でした。
いや~アメリカ軍の基地が
こんなに多くの国にあるなんて。。。
知らなかったね~
入院している犬クン。
退院に向けてリハビリしています。
歩行訓練から、簡単な計算などなど。
食欲はあるものの。。。
やはり頭ですからねぇ~
栄光の背番号3
引退後の巨人ファン老人。外傷性くも膜下出血で死にかけた。そのリハビリで球場へ出かけたところおかげさまで元気になり、翌年からは本格参戦し始めた。そんな様子を家族は「ばか犬クン」と名づけて冷笑していた。しかし人間いつ死ぬかわかんというのは皆同じ、中高年家族は全体的に金の使い方が変化してきた・・・
「ばか犬」ブログ、ほかに登場人物は「飼い主」と「世話人」、本人は投稿しない・・・