ばか犬クンの野球観戦日記

テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記 ※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※

テレビ観戦をやめて球場へ/飼い主・世話人、家族の日記
※現在、球場観戦一時停止しテレビ観戦中※

MLB TV 自動更新ストップ!

MLB ロックアウトが続いているので
一旦、自動更新をストップする事にしました。

ちょっとドキドキしましたが簡単に手続きできて
「いつまでアクセスできて、自動に更新しません」と
私でも理解できる英語で表示されたメッセージに一安心です。

紛らわしい手続きになっているのではないか?とか
間違って追加課金手続きしてしまったらどうしよう!とか
いろいろ心配しましたが、すぐにアッサリ手続きできて良かったです

飼い主より

DVD勧進帳

買ってしまった勧進帳のDVD
素晴らしい勧進帳でしたね~。
まさかの七世幸四郎の弁慶ですよ~。

飼い主より

劇場に行かなくなって2年

2020年2月に歌舞伎座に行ったきり
全く劇場に行かなくなりました。
そうこうしているうちに
大好きだった役者がいなくなってしまいました。
たぶん、もう歌舞伎座に行くことは無いだろうと思います。

飼い主より

イヌ君 お出かけです。

今日からイヌ君はデイケアにお出かけです。
リハビリ施設なので少しでも
歩けるようになったらいいなと思ってます。

飼い主より

イヌ君受診

年末まで入院していたイヌ君
今年初の受診です。
なんとか歩けるようになったのは
いいけれど…。
ちょっとねぇ~イロイロ大変になりました。

飼い主より

とにかく散歩。

歩けないワケではないイヌ君ですが
関節が痛いから、疲れるからと
すっかりだらけているイヌ君を
なんとか連れ出して散歩しています。
本人に全くやる気がないので大変ですよ~。

飼い主より

仕事始め

仕事始めですよ~。
在宅勤務ですけどね。

年末もそうですが意味のない
年始の挨拶をオンラインでするの
時間のムダと感じているのは
私以外にもいると思うのにね~。

飼い主より

ほんの少し安心。

昨年末は地域の包括支援の担当者の対応に
不安しか感じなかったけれど
自力でケアマネを見つけることができて
ほんの少し安心したかな。

これからイヌ君のリハビリができるようになったら
いいなあと思います。

飼い主より

仕事納め

本日はシステムが停止しているので
仕事は午前中でほとんど終わりです。
で、その後に年始の挨拶をオンラインでやるの。
このオンライン会議?必要なのかしらね。

飼い主より

イヌ君退院

入院中は、まあ静かな日々をすごしたものの
病院とかかわるのはイロイロしんどいものです。

飼い主より

イヌ君入院!

数日前から急に歩けなくなったイヌ君
来月受診予定を変更してもらったら
そのまま入院する事になりました。

飼い主より

「砂川判決現象」?産経12/6<主張>

私が「砂川判決現象」と呼んでいることがある
少し前、「集団的自衛権は最高裁判決で認められている」との言説が出回った
なんだかよくわからない理屈、「なぞ理論」の一種と思う
この最高裁判決は、有名な「砂川事件判決」といわれるものだが
そもそも、その判決はそんな読み方をするものではないので驚いた
だって駐留アメリカ軍の合憲性に関する判決だからね
このような言説は、いわば詐欺的手法ではないかと思う
消火器訪問販売で「消防署のほうから来ました」ってやつ
消防署を引き合いに出し消火器を売りつける、手口のこと

なお、当時話が大きくなったので、日弁連の声明が詳しい
「砂川事件判決を集団的自衛権の根拠とすることに反対する会長声明」
2014年05月02日 東京弁護士会 会長 髙中 正彦
https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-357.html

最近、武蔵野市の住民投票条例のニュースの中に産経の記事にふれた
かなりおもしろい

主張>外国人の住民投票 武蔵野市は国益損なうな 2021/12/6 05:00
https://www.sankei.com/article/20211206-EJE2IIJL5RMNDNKWKUB2TUXGEA/

記事には、「昭和53年の最高裁判決では、
政治的な意思決定や実施に影響を及ぼすような政治的活動を外国人に認めていない。
憲法は参政権を日本国民固有の権利としている。
‥外国人参政権ともいえる今回の条例案は違憲の疑いがあるとの指摘がある。」
とある
最高裁判決を引き合いに出している
消防署を引き合いに出しているのと同じ
「昭和53年の最高裁判決」で思いつくのは有名な「マクリーン事件判決」
これは外国人の政治活動の自由に関するものなのでここで挙げるのは適切ではない
外国人の住民投票権は、「地方参政権」に近いものと理解するのであるなら
ここでは「平成7年2月28日最高裁判決」を紹介してほしいところ
一般にこの判決は、外国人の地方参政権を憲法上禁じられていないとしたもの
つまり、法律(条例)で認めれば憲法上問題ない(違憲でない)としたのだ
それが最高裁判決に認められたものと理解するのが一般的なので
記事の「違憲の疑いがあるとの指摘」は、最高裁判決に反対だということになる
誰が「指摘」してるのかしっかり書いてほしい(消防署ではないね)
最高裁判決(消防署)を引き合いに、条例は違憲の疑い(消火器)を押し売り
消防署と消火器は無関係

世話人 記

スタンバイ伊藤芳明「スポーツ紙が書かない大谷翔平論」

TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ」2021年11月17日放送より
伊藤芳明「スポーツ紙が書かない大谷翔平論」

おはようございます森本毅郎です、遠藤泰子です。
水曜日のコメンテーターは伊藤芳明さんです。
今日はですね、スポーツ紙が書かない大谷翔平論ということで
ラガーマンの伊藤芳明さんが、野球の大谷翔平論。

ちょっとハードル高いんですけども
彼、ご覧になった方いらっしゃるかも知れないですけど、月曜日の日に日本記者クラブで会見してるんですね。これ私もオンラインで参加したんですけれども、この会見というのは、実は日本記者クラブだけじゃなくてフォーリンプレスセンターっていうところが、英語の通訳付けて外国メディアにも公開してるんですね、だからかなりの数が参加したんですけれども。ちょっと僕残念だったのは、とにかく質問がですね、彼の私生活だとか、「二刀流」に対する自分の考えみたいなところに収斂してしまって、もうちょっと広げて、その社会現象としての大谷さんの評価みたいなのをね、切り込むような質問がひとつも出なかったのはすごく残念だっし、これ外国のプレスはおそらく見てて違和感持ったんじゃないかなと思うんですよね。

>そうですか

確かに今シーズンの彼の活躍ってのは、皆さんはご存知のように素晴らしいですよね。ベーブ・ルース以来となる「二刀流」ってので、155試合に出てピッチャーとしては9勝をあげた、これはチームでは最多です。防御率も3.18、三振も156個も奪った、しかもバッターとしてもリーグで3位の46本塁打、打率も2割5分7厘、100打点26盗塁、目覚ましい記録を打ち立てて、既に報じられているように、いろんな賞を受賞されて、今週の金曜日、日本時間ですけれどもこのときに、記者投票による最優秀選手MVPという一番大きな賞が発表されますけども、そこでも最有力候補になっていると。こういう素晴らしい活躍を日本人選手が大リーグでしてると。
僕はやっぱり、大谷という若者が活躍をした、これがアメリカ社会にどんなインパクトを与えたのかと、こういうところはもう少しメディアとして論じてもいいんじゃないかということで、ちょっと背伸びをします。

野球について考える前にですね、ラグビーとアメリカンフットボールというのを比較してみたいと思うんですけど。
ラグビーというのは19世紀の初めにイギリスで起こりました。そして半世紀ほど遅れてアメリカで生まれたのがアメリカンフットボールなんですけど。
両方とも同じような楕円球のボールを使って、ぶつかり合って相手のゴールラインまでボールを運ぶと。こういう点は非常によく似た兄弟みたいなスポーツなんですが、見てて最大の相違点というのはですね、ラグビーはボールを奪い合って、攻守が、攻めると守るのが激しく入れ替わるんですね。いままで攻めていたのに奪われるとすぐディフェンスしなければならない。
ところがアメリカンフットボールの場合は、はい今回は攻撃側ですよ、今回は守りの側ですよって二つはっきり分かれてるんですね。それに伴ってですね、例えば攻撃だと司令塔のクォーターバックというのがいて、それで投げたボールを受け取るレシーブ専門のワイドレシーバーって役割の人がいて、あるいは密集を突破していくランニングバックというような役割。攻撃と防御で分業してるだけじゃなくて、その中でポジションごとの専門化というのが明確にあらわてるんですね。
同じように19世紀半ばにアメリカで今の形ができたと言われてる野球もですね、攻撃と防御っていうのが、一回の表と裏とかはっきり分かれてますよね。そして守備の要であるピッチャー見てもですね、最近は先発がいて、中継ぎがいて抑えと。こういう分業が非常によくできていますよね。だから、僕ら子どもの頃は、たとえばピッチャーで言えば何勝をあげたかとか、防御率、三振いくつ奪ったとか、この辺ありましたけども、最近よくやってるような「クォリティースタート」ですか、要するに先発投手が6イニング、6回以上投げて自責点3以内に抑えた、要するに試合を作った数がどれくらいあるかとか、あるいは抑えの投手が最後までリードを守りきって勝った「セーブ」「セーブポイント」という、こういうような、新しい僕らが知らなかったような評価基準が、いろいろ色々出てきてるんですね、だから僕は、個人的な意見かもしれないですけど、攻撃と防御の分業化、それからポジションにおける専門化、この二つは、アメリカ発祥のスポーツを考える時のひとつのキーワードになるように思うんですよね。分業専門化をキーワードするアメリカの大リーグというのが、なんでこんなに人気になったんだと、ビジネスとして非常に成功してますよね、これについては東京都立大の小田亮さんという文化人類学の先生がですね、朝日新聞のインタビューでこういう風に分析して見せているんですね。それは、
アメリカの観客の中心、大リーグファンというのは、都市に住む白人の中産階級の男の人が多かったと。彼らはその20世紀はベルトコンベアに象徴されるような、いわゆる機械化分業化の流れの中に身を置いて、会社の中ではその競争による業績主義で評価される、そういう層だった。そういう人たちが、同じように分業システムに置かれてる大リーグで、一所懸命勝利に貢献して数字を残していく、そういう選手に夢を重ねてきた。これが一つの大リーグがうまくいってる理由なんじゃないかと。それに応えて大リーグ側もポジションごとに、いろんな今言ったような評価の基準を作り出して、観客の方は試合を見てなくても、アイツが今回セーブポイント上げたぞとか、そういう評価基準で活躍を知って楽しむと、選手の評価つまり年俸もですね、いま言ったような評価基準の数字に応じて払うと。こういうような一つの大リーグとしてはビジネスモデルが出来上がったんじゃないかということなんですね。

>なるほどそうなると、大谷は分業専門化というのとどうかかわりますかね。

これ、大谷って選手は、やっぱりこのアメリカ大リーグのキーワードである分業専門化、それを超える存在として出てきちゃったんですよね。これがやっぱ一つの特徴ですからね、僕はそれが一番大きいと思うんですね。
たとえば、ホームラン数、打率、打点というこれ従来の評価基準でやった場合は、大谷は必ずしもトップではないじゃないですよね。それからピッチャーとしての勝利数も9勝ですから。<多くないですよね。>これよりたくさん勝ってる人はいっぱいいるわけですよね。チーム自体も優勝はとんでもないような惨憺たる成績でしたよね。今までの大リーグが作り上げてきたポジションごとのいろんな評価システムでは、大谷ってのは測りきれない。こういうような比較可能な数字を欠いてるという点が、大谷の新しさだと思うんですね。いま大リーグでも、あのーなんて言うんですかね、あの試合見ててもあの太いチェーンのネックレスを身に着けてですね、ホームランを打った途端にバットをポーンと放り投げて、ガッツポーズするような選手が割りと多いですけどね、そういう人と比べて大谷のこの控えめなね、姿ってのが非常に好感をもって迎えられたっていうのはあると思うんですね。それはニューズウィークなんかも4月に、この行儀の悪さにちょっとどうかなと思っていたファンたちが、大谷のこの爽やかさに共感したっていうこと書いてあるんですけど。
僕ら子どものとき、エースで四番ってよくと言われましたけども、ある種野球の原点みたいなね、エースで四番というのを、大谷というのは、軽々とやってのけた若者が出てきちゃったと。こういうところは子どもたちが単純に、その数字の評価だけなくて、単純にすげーぞって憧れてる理由だと思うんですよね。

>これやってんだけどどうですかね日常の中でその分業化され細分化された生活送ってる人たちにしてみれば、大リーグでも同じような分業化細分化を見ること自体が本当に楽しいかってば、ねぇ。

まさにそうなんですよね、とくにコロナで1年以上こういう生活続けているとね、やっぱりなんか、こんなことやっててもなんか仕事の達成感ないぞと、俺の生き甲斐ってこんなことでいいのかっていうところに気づいちゃった人たちが、分業関係ねぇ専門化関係ない、この大谷の存在にね、やっぱり夢を託すみたいなところあったと思うんですよね。

>そうですよね。野球まで同じように分業化細分化じゃ意味ねぇなって気持ちにみんななったかも知れないですよね。

大谷選手は月曜の会見で、まだまだ行けると、言ってたし、彼に続く二刀流の選手が出て来ていることについても、もっともっとすごいやついっぱいいるから、みんな出て来てほしいと言ってたんです。だから僕は、専門化された評価データを超える存在が次々出てくるようになればですね、非常に面白い社会現象だと思うんですね。

>そうですね、これはアメリカだけじゃなくて日本の野球にも大きな影響を与えるかもしれませんね。ありがとうございました。



World Series Game6

やった~~ブレーブスが世界一です!!
強いアストロズに勝って嬉しいです!
ホーム球場で三連勝できていたらね~
地元ファンは最高だったんですけれど
さすがにアストロズは強いのでね。

今年はオールスターゲームの開催地だったのが
なくなってしまって気の毒だっただけに
世界一は取りましたね~!
なんか嬉しいですよ。

飼い主より


World Series Game2 アストロズは強い

Game1はブレーブスが勝利したので
おお~~と、少しビックリしました。
まあ強いチームですので連勝はできませんでしたけどね。

Morton投手がケガでいなくなってしまい
よりブレーブスには厳しい戦いになってしまいました。
ブレーブスに頑張って欲しいです。応援しています!

飼い主より

イヌくん通院

数ヶ月ごとの定期受診です。
採血の結果が塩分不足らしい?
そんなに塩分に気をつかっていないので
ちょっとビックリです。

いろいろと出かけることがなくなったイヌくん
家の中で過ごす時間が長くなってしまってね~。。。。

飼い主より



NLCS ブレーブス!!

今回こそドジャースに勝利して
いよいよワールドシリーズですよ~~。
アストロズの方が強そうだけれど
ブレーブスに勝って欲しいなあ~。

飼い主より

ALCS Game4 Eovaldi投手?!!

レッドソックスを応援していましたが
とても残念です。
Game2で勝ち投手になったEovaldi投手を
どうして?!という試合でした。
大事な先発投手じゃないの~?

飼い主より

NLCS Game1-2 ブレーブス連勝!!

なんとドジャースに連勝だ~!
やはりアトランタでの試合だから??
いや~~応援していますよ~ブレーブス!!

飼い主より

ジャイアンツ~。

最終戦までもつれたジャイアンツ対ドジャース戦
さすがレギュラーシリーズを
100勝以上しているチームの対決ですからね!

ジャイアンツの先発投手は好投していたので
是非とも勝ち抜いて欲しかったなあ~。
ドジャースにはシャージャー投手がいるなんて
もうズルいよなあ~(笑)

飼い主より

ブレーブス!!

Game3ではブルワーズを完封!
Fried投手がいいの。
レギュラーシリーズでパドレスは
この投手に完封されたのよねえ~。
やっぱり強いチームには、いい投手がいるのよ。
Game4はハラハラドキドキの試合でしたよ~。
Freeman選手のホームランでブレーブスが勝利をきめました。

飼い主より

ホワイトソックスが…。

Aリーグ中地区の優勝チームのホワイトソックス
打撃力もあるし投手力もあるチームなのに
アストロズに2連敗、ホームに戻って1勝するも
Game4で負けてしまい地区シリーズ敗退です。
強いチームのはずなのに実力を発揮することなく
終わってしまった感じでした。残念です~。

飼い主より

アルコール消毒強要の恐怖!!

午後、仕事を休んで皮膚科受診。
この皮膚科ではアルコール消毒を二回するように
強く指示されました。アルコール消毒液にかぶれ、
肌が赤くなりヒリヒリ痛くなるので
アルコール消毒を免除してほしいとお願いすると
アルコール消毒の代わりに消毒するものを持参しているのか?と
問答無用でアルコール消毒しろと強制されている状態になり
「今、石けんで手を洗ってきます」と言い、
なんとかアルコール消毒を逃れることができました。

皮膚科でこんな状況に追い込まれるとは思っていませんでした。
アルコール消毒液でかぶれるのは、めずらしいことではないのに
どうして、なんでもかんでもアルコール消毒強要なのだろうか。
とても恐怖を感じる体験でした。

飼い主より

NLDS Game1-2

Nリーグは投手戦という印象で観戦していて楽しい!
ブルワーズ対ブレーブス戦はどちらも先発投手がいいので
緊迫感がある試合なので、面白いですよ!

ジャイアンツ対ドジャース戦は、どちらも100勝以上の
チーム対決なので、注目の試合ですね。
La Stella選手がいるので、私はジャイアンツを応援しています。

飼い主より

ALDS Game1-2

Aリーグの地区シリーズは打撃戦傾向かな?

アストロズーホワイトソックス戦は特にそんな感じ?
ホワイトソックスを応援しているので2連敗は残念です。
後がなくなったホワイトソックスには
ホームでの3戦目には勝ってもらわないとね!

レイズーレッドソックス戦の1戦目はレイズの攻めに迫力あり
2戦目はレッドソックスの打線が爆発して大勝でした。

飼い主より


Wild Card Game

Aリーグはコール投手が打たれてしまい
ボストンが勝ち抜きました!

Nリーグは投手戦で見応えありましたね~。
カージナルスを応援していましたが
ドジャース勝ち抜いて良かったかな?
100勝以上したチームですからね。

飼い主より


MLB2021レギュラーシーズン終了

春に始まったMLBのレギュラーシーズンが終了した
大谷翔平選手が海を渡って以来
わが家では彼の所属するエンジェルス戦を中心に観戦してきた
エンジェルス戦は、たぶん全試合観戦したことになる
怪我をして主力選手が離脱してしまい
チームも地区4位で勝率5割を超えられず残念
そんな中、大谷選手は投手と打者に「2wey」で活躍
大きな怪我も無くシーズンを全うしたことが何よりだったと思う
楽しそうにプレーする大谷さん、見るのが楽しかった
M.トラウトら主力も戻った来季のエンジェルス、見たい

世話人 記

副反応に苦しむ

ワクチン接種2回目
また副反応で39度近い熱が出てつらい!

接種したクリニックでは
接種後15分以内にぐったりしている方もいて
よりヒドい副反応の方もいるのだなあと
思いました。

飼い主より

マイコラス~!

昨シーズンは全休だったマイコラス
なんとなく応援しています。
この日は好投していました。
今シーズン、これで2勝目ですね。

飼い主より

ワクチン接種の副反応

ワクチン接種の1回目のあとの副反応
イヌ君は腕が痛いくらいでしたが
私はけっこうつらいです。

熱、頭痛、寒気、それから吐き気も

飼い主より

プロフィール

栄光の背番号3

引退後の巨人ファン老人。外傷性くも膜下出血で死にかけた。そのリハビリで球場へ出かけたところおかげさまで元気になり、翌年からは本格参戦し始めた。そんな様子を家族は「ばか犬クン」と名づけて冷笑していた。しかし人間いつ死ぬかわかんというのは皆同じ、中高年家族は全体的に金の使い方が変化してきた・・・
「ばか犬」ブログ、ほかに登場人物は「飼い主」と「世話人」、本人は投稿しない・・・

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